こんにちは、疲れた体を優しくほぐすアロマセラピストの佐藤です。

Yさまに教わった茹でささみを作ってみました。

ささみをお酒と塩こうじに１０分くらい浸けて、生姜とネギと一緒に茹でます。

サラダやスープに入れても、ごま油・ラー油・醤油をかけてご飯のお供にも◎

汁ごとタッパーに保存します。


さて、酷暑で体が疲れていませんか？

ほぼ涼しいエアコンの室内にいても、通勤や買い物等々、外に出る機会は多いもの。

温度差で疲れるんですよね。


１，サラの施術は全て、疲労回復時に働く副交感神経に働きかけます。

だから、夏の疲労もお任せください。


優し～～くトリートメントしている時に、肌のＣ触覚線維が反応します。

Ｃ触覚線維が反応すると、オキシトシンが出て、副交感神経がオンに♪


２，そして、副交感神経が働いている時は、末梢血管が開き血流がよくなります。

足がだるい方、意外と夏は冷えるんですよ。


ふくらはぎの辛い所を丁寧にほぐしてから、余分な水分を流します。

血流をよくすることは、夏も大切です♪

老廃物や余分な水分が流れるので疲労回復にも◎


酷暑で疲れているあなた、涼しい部屋で体を休めませんか？

施術は、私にお任せください(^^)

（皮膚は「心」を持っていた！参照）

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